良いお年を

みんなで大掃除をして、門松も作って昼食後はデイルームでのんびりしていると
向井の『天気がいいから散歩したいねぇ』の一言で大和側の土手まで近鉄電車を描きにやってきました。

土手にブランケットを引いて、ごろ寝をしながら雲の隙間から差し込む太陽の光を見たり、鉄橋を渡る電車の中の人に手を大きく振って挨拶をしたり、なんてことない昼下がりを送ってました。

なんてことない日常の一コマ
空に流れる雲を見てすごし
たわいのない話しを子どもたちとしてすごす
とても素敵な一日でした。

来年もこんな日常が続く良い年でありますように。